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BOMBANANA! 初心者ガイド:役割・モジュール・Campaign 30 ステージ

初回プレイ向けの実践ガイド。チームの集め方、3 つの役割、マニュアルの伝達、基本モジュール、そして Campaign 30 ステージの進め方をまとめました。

2026/9/8 BOMBANANA! Wiki Editorial Team 最終更新: 2026/9/19
BOMBANANA! 初心者ガイド:役割・モジュール・Campaign 30 ステージ
爆弾を囲んで協力する BOMBANANA! の 3 匹のサル

初めての BOMBANANA! で爆発したのは、たぶんボタンを押し間違えたからではありません。3 人がそれぞれ答えの一部を持っているのに、誰も正しい相手に渡さなかったからです。まずこの 1 文を覚えてください。Blind が触って操作し、Deaf が見て喋り、Mute がマニュアルを読む。これが固まってから、モジュールの話に入りましょう。

3 つの役割を決める

Blind Monkey:最後に動く人

Blind はモジュールに触れて、カットもボタンもスイッチも全部担当します。でも色は見えないし、画面の文字も読めません。だから仕事は当てずっぽうではなく、すでに確認済みの動作を正確にこなすことです。指示が途中なら、パネルから手を離しておきましょう。

Deaf Monkey:伝える人

Deaf は爆弾が見えて、喋ることもできます。ただし仲間の声は聞こえません。爆弾と Mute の両方を見ないといけないので、いちばん情報が抜けやすい席です。色や数字だけを叫ばないでください。「どのモジュールが、どこにあって、今どういう状態か」まで言いましょう。

Mute Monkey:マニュアルを引く人

Mute はマニュアルを読めて、どの状態で何をするか分かります。でも声は出せません。答えを見つけたらマニュアルを置いて、決めておいた合図で Deaf に結論だけをはっきり渡します。ページをめくりながら同時にジェスチャーをすると、誰にも伝わりません。

3 人はお互いを代われません。Blind は全体が見えず、Mute は爆弾に触れず、Deaf は確認の声が聞こえません。この連鎖そのものが難しさです。1 人で抱えるゲームではありません。

3 人を同じロビーに集める

Steam 版は 1 回につき 3 人固定です。足りないと始まりません。あと 2 人見つからないときは、次の 3 つがあります。

  1. マッチング。 2026 年 9 月 10 日の v1.0.2 でマッチングが追加されました。1 人でキューに入れば、ゲーム側が残りを埋めてくれます。
  2. 公開ロビー一覧。 ゲーム内にサーバーリストがあります。公開ルームを見てそのまま入れます。先に Steam でフレンドになる必要はありません。
  3. ルームコード。 自分で部屋を立ててコードを仲間に送ります。v1.0.2 以降はロビーコードをいつでも隠したり再表示したりできるので、配信や録画のときも安心です。

初対面の相手と組むときは、最初の 10 秒で 2 つだけ確認しましょう。誰がどの役割か、そして「待って」はどの合図か。野良の仲間はあなたたちの癖を知りません。固定メンバーより、ここの重要度は高いです。

マイクも同じ考え方です。3 つの役割のうち 2 つは喋る必要があり、Mute Monkey は喋ってはいけません。つまり Mute をやるならマイクは不要です。2 人しかマイクがないなら、残りの 1 人は毎回 Mute に固定しましょう。

カウントダウン前に決める 4 つ

  1. 左右を固定する。 Blind が爆弾に向かって見た左右を基準にします。最初の爆弾で 1 回テストしましょう。
  2. 合図を 3 つ決める。 最低でも「待って」「どうぞ」「さっきのは違う」。1 つのジェスチャーは 1 つの意味だけにします。
  3. 読み上げの順番を決める。 Deaf がモジュール名と位置を言います。Mute はそのページだけを開きます。Blind は触らずにパネルを探します。
  4. 1 回に 1 動作。 「たぶんこう」は認めません。「右上のモジュール、青い線の 3 本目を切る」のように、具体的な指示に変えましょう。

どのモジュールも同じ伝達ループで

これを合言葉として覚えてください。

モジュール名 → 位置 → 現在の状態 → マニュアルの結論 → Deaf が復唱 → Blind が操作 → 結果報告

線モジュールならこうです。Deaf は「右上、線 4 本、左から緑・青・赤・黄、インジケーターは赤」と言います。Mute は本数とインジケーターで表を引き、はっきりした合図を返します。Deaf が「右上、赤い線の 3 本目を切って」と言い、ここで初めて Blind が手を動かします。切ったら Blind がモジュールの状態を報告し、次のモジュールへ移ります。

なぜ 1 周余分に回すのか。理由は 2 つです。位置より先に答えを言うと、正解が間違ったパネルに使われます。そして復唱を省くと、Mute の合図が Blind に届くまでに別の動作へ化けます。

序盤の 4 モジュールと、その扱い方

線(Cable / Wire)

伝えるのは 4 つ。何本あるか、どちらから数えるか、1 本ずつの色、そしてインジケーターの色です。切断は戻せないので、手が滑ると 1 回分が消えます。「2 本目か 3 本目か」で毎回揉めるなら、問題は速度ではなく、左から右への番号を決めていないことです。

方向・カラースライダー(Direction / Color Slider)

まず「左・右」が誰の視点なのかを決めます。次にライトと、Blind が触って分かる数字や点字の情報です。マニュアルに左と書いてあっても、Deaf が自分の視点で伝えれば Blind はやはり間違えます。最初の爆弾で 1 回だけ調整して、途中で変えないでください。

計算機(Calculator)

最後の数字だけを言わないでください。Deaf は現在の式、インジケーター、モジュールの位置を伝えます。Mute は確認して次の桁を返します。Blind は 1 桁入れるたびに反応を報告します。このモジュールの落とし穴は、1 回入力しただけで状態が変わることがある点です。前のラウンドの答えは使い回せません。

スイッチ(Switch)

まずインジケーターと各スイッチの現在の状態を最後まで読み、そのあと目標状態を調べます。Blind は 1 つだけ動かし、すぐ新しい状態を報告し、Mute が次の指示を確認します。全部そろったら、Enter は独立した 1 ステップとして扱い、最後のスイッチとセットにしないでください。

爆発したあと、「もう一回」で終わらせない

まずどの種類のミスだったかを切り分けます。

  • ルールのミス。 Mute がマニュアルの行を間違えました。たいてい状態の報告が足りていません。
  • 伝達のミス。 Deaf は理解したのに、位置・方向・順番のどれかを言い間違えました。
  • 操作のミス。 指示は明確だったのに、Blind が違う場所を触りました。
  • 注意のミス。 ルールは分かっていたのに、別のモジュールや Chaos に注意を奪われました。

同じミスが続くなら、そのモジュールだけ練習し直します。毎回原因が違うなら、ステージが総合的な圧を上げているだけです。1 回の失敗で役割を全部入れ替えないでください。数回ごとに席を交代すると、自分たちがルールで詰まっているのか、伝達なのか、手元なのかが見えてきます。

「できるようになった」の基準

「今回はたまたま解除できた」ではありません。次の爆弾が出たときに、3 人とも説明できることです。誰が最初に何を言うのか、マニュアルにどの入力を渡すのか、Blind が最後に何をするのか。その勝利は当てずっぽうです。モジュールが「未処理」から「処理済み」に変わった理由を誰も説明できないからです。そのまま進むと、問題は大きくなるだけです。

Campaign 30 ステージの進め方

Steam の Launch Features 告知で、手作り 30 ステージが確認されています。これに加えて Endless と Custom があります。Custom では次の項目を自分で調整できます。爆弾の難易度、爆発までの時間、モジュールの種類、環境ハザード、許されるミスの回数です。1 つのモジュールを練習するならこれが一番です。Campaign を答え暗記の競争にしないでください。各ステージは情報の扱い方を 1 つ教えてくれます。流れが安定してから次へ進みましょう。

段階ステージ新しく出るもの意識すること
基礎1–3Cable、Color Slider、そしてその組み合わせ色の順番、モジュールの位置、1 回 1 動作を固定する
序盤の圧4–7Direction、Calculator、Random Easy、Slider/Pressure視点を固定し、ランダム構成でも同じ合言葉を使う
中盤8–15Symbol、Piano、Soundboard、Random Medium、Alarm記号・音符・数字を正しいパネルに結びつける
高圧16–20Switch、Maze、さらに増えるランダムモジュール複数の状態を保持し、起点と目標を確認してから動く
記憶21–24Morse、Monkey-Says、連続と中断順番を記録し、中断後も続きから再開する
終盤25–30Random Hard と複数の Chaos「ルールが分からない」と「注意を奪われた」を分ける

1–7 ステージ:基本動作を考えずにできるまで

ステージ 1 は Cable だけ。2 で Color Slider が加わります。3 では両方が同じ爆弾に乗ります。4 で Direction と Slider Chaos。5 と 6 で Calculator と Pressure。7 は Random Easy 4 つになります。

この段階で秒数は見なくていいです。見るのは、3 人が「モジュール・位置・状態・動作」を安定して言えるかどうか。同じ基本モジュールで毎回止まるなら、上のステージで覆い隠さず Custom で練習しましょう。

8–15 ステージ:モジュールが増え、記憶が勝敗を分ける

8 で Symbol、9 で Piano、11 で Soundboard が来ます。10 の時点で Symbol と Piano が同じ爆弾に乗っています。12 から 15 は Random Easy と Random Medium が混ざります。Pressure、Slider、Alarm が順番に回ります。

ここで解決したいのは、同じ記号と同じ並びに同じ短い呼び名を付けることです。「答えを全部暗記すること」ではありません。Symbol のたびに名前を付け直すなら、呼び方を 1 つに統一する練習を。Piano がいつも最後の音で崩れるなら、Mute に順番を書かせます。ランダムモジュール自体が苦手なら、Custom に戻りましょう。

16–20 ステージ:Switch と Maze は状態を丸ごと保持させる

16 で Switch が初めて Campaign に入ります。18 で Maze。20 は Random Easy、Maze、Switch、Pressure/Alarm が重なります。

Switch は「全部読む、マニュアルを見る、1 つ動かす、新しい状態を報告する」の順です。Maze は誰かが動く前に起点と目標を決めます。どちらも当てずっぽうでは通りません。

20 はチェックポイントです。運のいい組み合わせで通っても、Switch の目標状態と Maze の経路を説明できるべきです。最後の数秒で拾ったなら、次のステージでたいてい露呈します。

21–24 ステージ:連続系モジュールは古い情報を失う

21 と 22 で Morse、23 と 24 で Monkey-Says が来ます。

コミュニティの検証では、Morse の連鎖はこうです。Deaf が点滅する数字を見て、Blind が点と線の情報を受け取り、Mute が数字を記録して返します。これはプレイヤーの経験であって、公式マニュアルの文面ではありません。記録には必ずモジュールの位置と順番を添えてください。2 つ目のモジュールで一度中断すると、それ以前が全部ずれます。

25–30 ステージ:Random Hard と Chaos が同時に来る

最後の 6 ステージは Random Medium と Random Hard が中心です。そこに Alarm、Pressure、Slider が重なります。ランダムモジュールは変わるので、固定のボタン順を覚える方法はありません。

失敗したら、種類を切り分けます。モジュールを知らなかったのか、知っていたけど Chaos に集中を切られたのか。前者はモジュール練習へ、後者は停止・復唱・復帰の練習です。

やり直すとき、進むとき

  • 同じモジュールで同じ伝達ミスが続く:そのステージをやり直すか、Custom で練習する。
  • 3 回の失敗原因が全部違う:ステージが総合的な圧を上げているだけかもしれないので、続けてよい。
  • 運で勝ったが誰も説明できない:1 回やり直して、当てずっぽうでないか確認する。
  • 明らかな操作ミスが 1 回だけで、他は全部理解できていた:原因を記録して続行。ステージ 1 には戻さない。

出典と範囲

3 人固定のルールは Steam ストア の記載に基づきます。マッチング、サーバーリスト、ルームコードは v1.0.2 アップデート によるものです。マイクなしで遊べる役割は公式 Bombanana! FAQ に書かれています。線・方向・計算機・スイッチの伝達手順は、収集したコミュニティ資料を参考にしています。正確な表は現在のゲーム内マニュアルで確認してください。

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